黒部市議会 2023-03-24 令和 5年第2回定例会(第4号 3月24日)
また、併せて国保税の均等割の見直しを提案した、その拒否も含めて、かつてこども医療費無料化に対して、県内では先頭を切っていた歴代市長との違いばかりが目立ちます。
また、併せて国保税の均等割の見直しを提案した、その拒否も含めて、かつてこども医療費無料化に対して、県内では先頭を切っていた歴代市長との違いばかりが目立ちます。
1つは、事業のスクラップ・アンド・ビルドでありまして、毎年、総合振興計画を基にしたPDCAによる事業見直しを行い、似通った事業や実施していない事業、効果のない事業、効果の小さい事業について事業の統合、中止、縮小を行い、人的資源や財源を効果的に再配置していく方法であります。
今年度は寄附者に対しまして、各種情報媒体を活用したPRやポータルサイトの拡充、また寄附単価見直しによる寄附者の満足度向上や、KUROBEアクアフェアリーズのホームゲーム会場での出張受付など、寄附をしていただきやすい仕組みづくりというものに努めてまいりました。さらに、今年度は市内事業者の制度参加に向けた取組に力を入れてきたところでございます。
(7)都市計画マスタープラン及び立地適正化計画の見直しについて、なぜ見直しが 必要なのかも含めて、あらためて現在の進捗とスケジュールについて伺う。
また、町営バスルートを一部見直し、スーパーやグリーンパーク吉峰の利用に配慮した運行を行うこととしております。 「土地利用・市街地整備」につきましては、人口減少、少子高齢化の進行や新型コロナウイルス感染症終息後のまちづくりなど、複雑化、多様化した課題に対応するため、新たな都市計画マスタープランの策定に取り組んでまいります。
住民課所管に係る地域交通対策事業では、町営バス路線の見直しの詳細を問う質疑がありました。上中ほか4か所にバス停を新規に設置し、1か所を移設、1か所を廃止する。地鉄立山線のダイヤを考慮して運行時間を決め、令和5年4月1日から新規路線で運行するとの答弁でありました。 美しいまちづくり推進室に係る第三者所有モデル脱炭素移行・再エネ推進事業では、事業内容を問う質疑がありました。
特に農村集落の少子高齢化、核家族化が一段と進行しつつ、従来からの農村活力がより低下し、新たな支えの仕組み、組織体制の見直し等、大きな課題が多いと考えます。 早急に現状認識と町の指導力をもって、JA等を含め課題解決に向け、緊密な連携をもって取り組むべきと考えますが、町としての方向性についてお伺いいたします。
そんな中にあって、新型コロナウイルス感染症が2類から5類へと見直しされることとなり、観光事業が本格的に動き出す兆しに期待と希望が大きく膨らみます。
そのような中においても、中長期的な視野を持って、事業の必要性や緊急性、効率性等の観点から実績や効果を検証し、真に必要な施策に予算が重点配分されるよう、歳入歳出両面からさらなる見直しを図る必要があります。
当牧場としましては、経営診断で示された対応策を基本に、家畜事業では、預託料改定、自給飼料の活用や代替飼料の検討、ふれあい事業では、新商品の開発、商品価格の見直し、道の駅KOKOくろべの瑞彩マルシェへの出荷拡大や卸店舗の拡大に取り組んでいくこととしております。
これを受けて本市におきましても、令和2年3月に洪水ハザードマップの見直しがなされております。富山県におきましては、洪水ハザードマップの作成は全市町村が実施しておりますけれども、内水ハザードマップを作成し、公表しているのは、富山市、高岡市、上市町の3自治体だと聞いております。本年9月議会の予算特別委員会におきまして、高畑議員もこの内水ハザードマップの作成について提案されておりました。
ならば12月定例会は何議会なのか、行政、財政運営をPDCAサイクルに置き換えれば、Pは予算、Dは決算、Cは審査で、Aの改善、見直しがまさに12月定例会のタイミングであり、決算審査の指摘、意見や地区要望等が次年度へ予算編成にどう反映されていくか、予算編成方針をチェックする議会に該当すると考えるわけであります。
一方で、映画などの誘客は一過性の場合が多く、定期的に促進事業としては見直しが必要であったり、後発の映画の公開に合わせて、以前の映画のロケ地に再注目していただけるような取組も必要となってくると考えます。 このたび公開された映画「川っぺりムコリッタ」は、富山県が中心に撮影され、本市でも様々なシーンの撮影が行われました。
現在、予算編成作業を進めているところでございますが、限られた財源の中、最少の経費で最大の効果を挙げるため、全ての事務事業について、必要性、緊急性、効率性などの観点から実績や効果を検証し、真に必要な施策に予算が重点配分されるよう、優先順位づけを行いますとともに、国・県などの補助金を最大限活用するなど、歳入歳出両面からさらなる見直しに取り組むこととしているものでございます。
本市では、令和4年度末で公共施設再編計画の短期計画期間が終了することから、これまでの対応状況等を整理し、老朽化の現状も踏まえて、さらなる公共施設再編の推進に向けて再編計画の見直しを進めております。 計画の見直しに当たっては、管理手法の検討及び再編後の跡地等の有効活用の指針についても取り込まれる予定であります。
こうした状況を踏まえ、予算編成に当たりましては、限られた財源の中、引き続き、全ての事務事業について、実績や効果を検証し、真に必要な施策に予算が重点配分されるよう優先順位づけを行うなど、歳入歳出両面からさらなる見直しに取り組むこととしております。
14 ◯総務部長(梅崎幸弘君) これまでも、年齢要件、受験要件の見直しを行うなど、多様な人材を確保するため工夫を重ねてきたところであります。
運営方法など制度を抜本的に見直しが必要ではないか考えを伺う。 3 教育・文化施設のデジタル化振興について (1)GIGAスクール構想など教育現場のデジタル化を推進していくために、早期 の段階で使ってみること、慣れることが重要と考える。市内小中学校へ電子黒 板などデジタル機器の積極的導入を行うことも必要ではないか伺う。
また、平成30年度から開始した高岡市財政健全化緊急プログラムの4年目として、投資的経費の抑制、公債費の平準化、公共施設管理コストの縮減、事務事業の見直しなどの取組を着実に進め、計画より1年前倒しで緊急プログラムの目標を達成し、約40億円の構造的な歳出超過を解消されたことに対し、一定の評価をする。